政府:走行距離ごとの課税も検討 税制の抜本的な見直しへ - 毎日新聞 - 毎日新聞 政府・与党は自動車に関する税制の抜本的な見直しを検討する。現在の排気量などに基づいた課税から、走行距離などに基づく課税に見直す。電気自動車(EV)や、車を ... (出典:毎日新聞) |
自動車税は「車検税」ではなく、車検を受ける受けないにかかわらず納税義務が生じる。車検を受ける際に納付する義務が生じるものは国税の「自動車重量税」である。また「道路運行税」でもないため、たとえ駐車場に置いたまま走行していない状態であっても納税義務を免れることはできない。ただし、自動車税 32キロバイト (4,787 語) - 2019年8月9日 (金) 02:32 |
軽自動者の自動車税は18000円、普通乗用車は29500円~でこれは普通家庭の車にかかわる税金だと思います。走行距離課税の中身はまだ不明ですが、年間の距離に応じて税金を払ってもらうとすれば、仮に1㎞に3円の場合、1万㎞は3万円になります。まぁ自動車税とはあまり変わらないが、年間5万㎞だったら15円になります。これはびっくり仰天ではないでしょうか。東京、大阪みたいな大都市では交通網がよく整備されているので、車の代わりになるが、地方都市はどうでしょうか。交通網があまり整備されていないので、車を使いますが、使うと税金が高くなる。
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:2019/09/04(水) 22:15:47.47 今話題となっているのが、その「自動車税」を今後「走行距離課税」に変更するという法案。政府与党によって立案された「走行距離課税」は、その名の通り自動車の走行距離に応じて課税を行うというものです。
近年話題となっている「若者の自動車離れ」で自動車の保有者が減少していることや、電気自動車の普及で排気量に応じた税収が難しくなること、ハイブリット車の増加により低燃費の車が増え長期的に見るとガソリン税の税収にも影響してくることなど、多くの要因が重なり、将来的には自動車関連の税収も大幅に減少することが予想されます。
その対策として打ち出されたのが、今回の「走行距離課税」です。「従来の課税方法では将来的に税収が減少する」という課題を抜本的に見直すべき、という声から立案されました。
全文
https://iromame-beans.jp/user/yu2otktk/afcd7a262d16d188d3f5
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:2019/09/04(水) 22:21:57.50 >>1
ハイブリッドとEVと軽自動車の自動車税を一律5万円にすれば解決する。
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:2019/09/04(水) 22:16:56.30そういう事をするなら高速道路を無料にしろ!
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:2019/09/04(水) 22:16:58.25ガソリンの税を減らせ
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:2019/09/04(水) 22:19:02.52 ガソリンや高速にかかる税金減らしてから言えよ
何重に課税するきだよ
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:2019/09/04(水) 22:19:08.69 2台持ちで1台は車庫に入れたままが多いから走行税はちょっと良いな。
年間3000キロ位しか走らせてない。
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