安倍 昭恵(あべ あきえ、旧姓:松崎(まつざき)、1962年6月10日 - )は、第90・96・97・98代内閣総理大臣安倍晋三夫人である。「アッキー」の愛称で呼ばれることもある。聖心女子専門学校卒業。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了、修士号(比較組織ネットワーク学)取得。 28キロバイト (3,544 語) - 2019年9月7日 (土) 06:34 |
なぜかそうしたかったんだろ?
洋服をするにしてもせめて座ったときに膝が見えない丈のドレスのほうが礼儀ではないと個人的に思いました。
《ドレスコードとかガン無視で、周りの国賓から内心 何と思われていることやら…》
ツイッター上で、総理夫人・安倍昭恵さん(57)のドレスに、そんな指摘が相次いだのは、10月22日の午後のことだった。
この日の午後1時から、天皇陛下が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が、国内外から多数の要人らを招いて執り行われた。天皇陛下や男性の皇族方は公家の伝統的な正装である「束帯(そくたい)」、皇后雅子さまや女性の皇族方は「十二単(ひとえ)」というお姿。
別室のモニター越しでその様子を見守る要人たちも、民族衣装を含む正装で臨んだ。そんななかで、ひときわ目を引いたのが昭恵夫人の服装だった。
昭恵夫人が選んだのは、“ひざ丈”のワンピースのドレスだった。ひじの位置から、袖がラッパのように大きく開いた個性的なドレスに、真珠のネックレスと高めのヒールという出で立ち。
通常、このような儀式であれば、女性は和装か、アフタヌーンドレスなどひざが完全に隠れるドレスで参加するのが一般的。実際に「即位礼正殿の儀」に参加した女性のほとんどが、着物かひざが完全に隠れたドレスだった。
歴代総理と同じ最前列で、儀式を見守った昭恵夫人。椅子に座ると、完全にひざが露出。その姿は衛星の電波にのって、日本中、世界中に拡散されていく。昭恵夫人の姿がテレビに映るやいなや、ツイッター上ではドレスコード違反を指摘する声が……。
《結婚式の二次会のような服 見間違えかと思った》
《昭恵夫人のドレスが場違い この人いつもそう》
《場違い感すげぇな安倍昭恵》
《デイドレスだからセーフ》という声もあったが、昭恵夫人の服装が周囲から浮いていたことは衆目の一致するところのようだ。これまでも、総理夫人という立場に縛られず、奔放な発言や行動で世間を騒がせてきた昭恵夫人。ドレスコードに縛られないというのも彼女らしい?
女性自身
2019/10/22 17:56
https://jisin.jp/domestic/1788097/
(出典 img.jisin.jp)
(出典 up.gc-img.net)
(出典 up.gc-img.net)
>>1
昭恵のドレスがいいとは思わん。
だが女性自身は韓流ゴリ押しのチョン雑誌だ。
安倍憎しで凝り固まってる韓国メディアだ。
これはマジでアウトやろ、亭主の指導がなってない
上半身のさらに半分くらいしかテレビに写っていなかったが澤穂希さんの服装も
びっくりした。全体はどんなのだったのかなと思った。
結婚式じゃなく、即位礼という世界の儀式の最高位の場所で、この格好は場違い。こんなんだから、余計な問題持ってくることになる。
なぜ可愛いおばさんがいいかというと、若い頃は可愛いねーちゃんで高飛車でも、年を取り衰えを感じて角が取れてサービス精神が旺盛になってる。
結婚式の白は有名だけど
宮中儀式なんだから皇族と同じ衣装でなかったらOKだろ
その服がまともかどうかはさておき
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