眞島 秀和(ましま ひでかず、1976年11月13日 - )は、日本の俳優。山形県米沢市出身。ザズウ所属。 山形県立米沢興譲館高等学校卒業。国士舘大学法学部法律学科中退。 1999年の映画『青〜chong〜』でデビュー。 趣味・特技はバスケットボール、スキー、麻雀。 妻は雀士の渡辺洋香。 青〜chong〜(1999年) 45キロバイト (6,529 語) - 2019年11月12日 (火) 00:50 |
二人とも麻雀が趣味なんだね~
投稿日:2019.11.12 00:00
「眞島さんは、店に通い慣れている様子で、おすすめのメニューを女性に教えていました。2人ともリラックスした雰囲気でしたね」(居合わせた客)
10月31日の19時過ぎ、舞台は東京・三軒茶屋の人気とんかつ店。美女と仲むつまじく食事をするのは、俳優・眞島秀和(42)だ。
眞島といえば、“おっさん同士の恋愛” をテーマにした大人気ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)での、「武川主任」役の熱演で、女性人気が急上昇中の注目俳優。ドラマや映画だけでなく、舞台にも積極的にチャレンジしており、2019年9月には写真集も発売した。
一方、お相手の女性は……美人雀士として知られる渡辺洋香。すわ、熱愛発覚!
「いや、じつは発表されていませんが、2人はすでに結婚していますよ。麻雀を通じて知り合ったそうです」
こう衝撃的な話を教えてくれたのは、2人をよく知るプロ雀士。
「眞島さんは、麻雀が趣味なんです。三軒茶屋や目黒の雀荘で、同じ卓を囲む2人の姿は、関係者の間ではお馴染みです。渡辺プロは、“女流雀士のパイオニア” ともいえる存在で、倉田真由美さんの漫画『だめんず・うぉ~か~』の “ヨーコ会長” としても、よく知られています」(同前・プロ雀士)
すでに結婚を “ツモ” っていたとは……。
担当マネージャーを通して渡辺本人に問い合わせたところ、「プライベートなことなので、回答を控えさせていただきます」との返答だった。
一方、眞島の所属事務所は、「とくに発表はしていませんが、3年ほど前から2人が結婚しているのは事実です」と、“極秘婚” を認めた。
「眞島さんは性格もいいし、演技もうまい。民放と違い、知名度ではなく、演技力を重視してキャスティングするNHKのドラマに数多く出演していることが、それを証明しています。ここ数年は、各局でスケジュールの奪い合いです」(テレビ局関係者)
この人気を陰で支えるのが、渡辺だったというわけだ。
「堀北真希さん主演のドラマ『まっしろ』に、眞島さんが出演したときのこと。女性の共演者たちは、LINEグループを作っていたんですが、そのアイコンが、なぜか眞島さんでした。女性陣にとって、“王子様” のような存在だったようです」(共演した俳優)
結婚の事実に、『おっさんずラブ』好きの腐女子だけでなく、過去の共演女優からも悲鳴が聞こえてきそうだ……。
「渡辺プロも、籍を入れてから成績が安定しています。眞島さんは、麻雀が下手ですけどね(笑)」(前出・プロ雀士)
お互いを高め合う、愛の “コンビ打ち” ということか。羨ましくて、“鳴き” たくなってきた。
(週刊FLASH 2019年11月26日号)
https://smart-flash.jp/showbiz/85594
(出典 nobiciro.com)
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(出典 i.ytimg.com)
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長年ものすごく地味な脇役イケメン枠の人だったのに
芸スポのスレタイになる日が来るとはw
>>13
ほんとw
結構ちょこちょこ出てるのにあまり知られてないから、ファンとして優越感だったんだけどな
眞島の代表作はおっさんラブかよ
昼ドラ「シンデレラデート」のイメージが強い
俳優の眞島の方なら分かるが(イメージあるからやらんとは思うけど)雀士の方が極左丸出しツイートってのも珍しいな
>>54
ヒモって言うには仕事量多過ぎだろw
地味なだけで充分売れっ子だ
女流雀士ってヤンキー上がりみたいなのが多い。
二階堂亜樹をMリーグで見たけど麻雀打ってる姿はただの中年のおばさん。とてもふてぶてしかった。
茅森も目つき悪すぎし、和久津は時代に取り残されてる。
瑞原って人は美人だった、少ししゃくれてたけどね。
眞島さんの代表作はおっさんずラブにされてるのかw
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