島田紳助が激白「松本の発言は別問題やから。でも大崎クビにしたら会社潰れんで」 | 文春オンライン - 文春オンライン
宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉本興業のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題は、事態が収まる気配がない。宮迫と田村亮(ロンドンブーツ1号2 ...
(出典:文春オンライン)


島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年3月24日 - )は、日本の元お笑いタレント、司会者、作詞家、プロデューサーである。漫才コンビ出身でコンビ時代は紳助・竜介のボケを担当。本名、長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。作詞およびプロデュース名義はカシアス島田
93キロバイト (14,314 語) - 2019年7月24日 (水) 04:59



(出典 livedoor.blogimg.jp)



事態は「事務所vs芸人」の全面戦争になっちゃった!
先が読めない状態・・・

1

 宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉本興業のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題は、事態が収まる気配がない。

 宮迫と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は7月20日に自前で記者会見を開き、「会見したらおまえら全員クビにするからな」といった吉本興業・岡本昭彦社長の冷徹な対応を涙ながらに訴えた。22日には
その岡本社長が5時間半にも及ぶ会見を開く事態に発展したが、的外れな受け答えに終始。宮迫と田村の契約解除処分は白紙に戻したが、当事者能力のない経営陣の態度に所属芸人たちも不満の態度を隠さず、
事態は「事務所vs.芸人」の全面戦争の様相を呈している。

 そんな中、暴力団関係者との交際を理由に、2011年に引退した吉本興業の“大物OB”島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の取材に応じた。黒のポロシャツ姿で、ロードバイクに乗っていた島田氏は、
取材班の問いかけにバイクを止め、胸の内を語り始めた。

「辞めたらあかんし、まだまだ引退したらあかん」

 島田氏は今回の事態が起こる直前、じつは宮迫と会っていたという。

「宮迫はすごい仲良しやし。辞めるって言ったとき、まじで凹んだもんなあ。トラブルが起きる1週間くらい前にも一緒だったんすよ。遊びに来て、みんなで。

(宮迫には)絶対辞めんなよと。絶対に辞めんなって。辞めたらあかんし、まだまだ引退したらあかん。ほんで、吉本に対して、腹立つこともあるやろし、ここはひとつ長いものにはぐるぐる巻きやと。
先輩たちも心配して動いてるんやから、宮迫も意地を張るなと。わかるけどね、気持ちはわかるし腹立つこともあるけど、元々はお前やぞ。もういっぺん冷静になろうぜと。元々はお前が悪いと。腹立つことも
いっぱいあると、だからもっと偉なってから言えと。偉くなってもういっぺん喧嘩せいと」

 今回、吉本の大崎洋会長と直接面談し、事態の収拾に動いたダウンタウンの松本人志についてはこう述べた。

「松本とは全然やり取りしてない。そんな言わんでもわかってくれてるやろし。あいつはやっぱり素晴らしいヤツやから。あいつは男気あるからね。ほんまは大先輩がいるんやけど、現状としてさんまと松本が
大崎に一番近くて、吉本の中で一番二番のギャラを取ってるイコール力じゃないけども、力のある二人が動かないかんと思って動いてるんやし、すごいええことやと思うわ」

 松本は7月21日、レギュラーを務める「ワイドナショー」(フジテレビ系)に生出演した際に、大崎会長は「これ以上騒動が大きくなるようであれば、進退を考えなければいけない」と話していたと明かしたが、
松本は「それは僕は全力で止めます。大崎さんがいなかったら僕も辞めるので。うちの兄貴なんで」と述べたことが話題となっていた。この発言について、島田氏はこう語った。

「『大崎辞めるんだったら俺も辞める』っていう松本の話と、このままでは他の奴が辞めるっていうのとはまた全然別問題やからね。大崎さんが辞めたら吉本辞める、いうのは松本は当然やと思うよね。
うん。もう兄貴みたいなもんやから。『僕があんのは大崎さんのおかげや』っていうのはあいつの思いやから。そういう思いは正しいし、みんなそんな思いでやってんのと違う?

 大崎クビにしたら会社潰れんで。ほんまに。イメージはどうだか知らんけど実質問題、大崎という人間はカリスマ的な人間だったし、今吉本の中で唯一カリスマがある人間やし、クリエイティブな能力があって
出世した男やし。タレントの気持ちもよくわかるし。だから松本の“兄貴”っていう言葉がぴったりだと思うよ。何で兄貴って言うんだと言ったら本当に兄貴みたいな存在なんですよ。だから今吉本の大崎が辞めたら、
松本も辞めるって言うけども、大崎辞めたら吉本も潰れるから辞めんでもなくなるで。真面目な話、大崎が辞めたらみんな辞めますわ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190724-00012987-bunshun-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190724-00012987-bunshun-ent&p=2

(出典 amd.c.yimg.jp)


★1が立った日時:2019/07/24(水) 06:19:56.02
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1563938428/






8

>>1
>島田氏は今回の事態が起こる直前、じつは宮迫と会っていたという。 「宮迫はすごい仲良しやし

おいおい 宮迫やっぱり反社の密接交際者じゃねーかw

極心連合会の幹部と親しいw


59

>>1
もう完全に引退した人間が

出てくるなと言いたい

吉本が潰れようが関係ないやん


96

>>59
宮迫が自ら会いに行ってしまったので
チンスケは再浮上を虎視眈々と狙ってたもんだから
久々の表舞台やからうれしくて全部ぶちまけてしまった
あと、大崎にクーデター起こそうとしてる奴らへの牽制やろ
大崎がいなくなれば裏での吉本とのパイプがなくなる
だから加藤はトーンダウンした
紳助が出てきた途端にな

ペラペラ喋る紳助を予測できなかった
宮迫の負け



85

>>1
宮迫真っ黒を証明しに来たのか紳助w


91

>>1
宮迫辞めるつもり全然ないやん
論点すり替えうますぎて草も生えない


69

>>6
加藤浩次がワガママ

辞めるなら勝手に辞めればいいのに

生放送で吉本興業批判


41

>>2
巨人軍選手と吉本芸人じゃ待遇が雲泥の差だろ・・・
末端の年俸200万の選手でも飯と宿舎はあるわけで


4

(岡本社長については)いやいや、俺あんまり知らんのよ、岡本って。何べんか喋ったことあるくらいで。電話で喋ったり、一緒に昔ご飯食べたくらい。大崎さんが社長に任命するくらいですから。
仕事はちゃんとできる人なんでしょうね」

「直の営業は行かないと、生きていけへんの」

 事態の発端とも言える「闇営業」については、多くの若手芸人を抱える吉本のような組織には必要なことだとして持論を展開した。

「(ギャラが)1500円とか、そういう奴ら全員食べさすことは不可能やからね。だから宮迫は『僕らクビになったけど直営業は無くさんといてくれ』と言ってたけど、直の営業は若い子は行かないと、
生きていけへんの。それは吉本も咎めへんから。吉本の営業部って座って待っとるだけやから。そりゃそんなんで仕事来るわけないもんね。そう。だから、よその会社とおんなじようにやれっちゅうて
絶対無理やわそんなん。そんなんしたらみんな、餓死」


5

松本ファミリーって素敵やん
宮迫とは仲良しやし
俺の兄貴は二朗さんやし
親は山口組極心連合会の
橋本会長(姜弘文)やで
吉本興業の大崎は舎弟や
岡本切って加藤は破門やな


7

大崎会長か岡本社長が今回の事態と契約芸人の労働基準をしっかりと説明すべき!花街の置屋稼業契約でも「分け」・「七三」・「逆七」であるのに「九一」という取り分は余りにも前時代的と言わざるを得ない契約であり、下請法違反は明白。


10

ヤクザを恫喝する紳助兄さんは反社密接交際者どころか実質は暴力団企業舎弟

島田紳助が豊富な資金力で梅田のサパービルの強引な地上げをやっていた

猫組長(山口組二代目佐藤組 渡辺組)がビルのオーナーから頼まれて
島田紳助に「このビル売るつもりないから、オタクの使いよこすのやめてや」
と交渉したら
島田紳助が「おんどりゃなめとんのか!ワシを誰だと思っとんねん!
極心連合会の橋本会長の舎弟やぞ」と
極心の組長(渡辺二郎他)で佐藤組を恫喝
執行部から遠い枝の佐藤組(山健組系)より執行部(弘道会系)に近い極心の方が強いという威光で島田紳助が圧をかけて猫組長の方が引き下がらせた

※極心連合会 橋本弘文は在日韓国人(本名は姜弘文)


20

吉本芸人と裏社会「ズブズブ親密関係」の報じられない裏側
7/9(火) 10:00配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190709-00065381-gendaibiz-ent&p=2

本誌も紳助と渡辺氏の間の大量の携帯メールを公開した。その中に、当時はあまり注目されなかったメールがある。'06年6月26日に紳助が渡辺氏に送ったものだ。

 〈KのスケジュールKに調べさせています ほかいますかね? 誰がいいですかね 長時間となるとむつかしいですよね! 

 S Jは無理でしょうねえ 会社とおさないと とおしても今そんな仕事してませんもんね Mさんもきいてみますが高いでしょうね 今余興高いですよ びっくりしますよ〉

 〈K・S無理きいてくれそうで 会社も内緒でいけそうですが ないようと時間ですわ〉

 (2通ともメール原文では実名)

 K・Sは吉本所属の漫才コンビ。S、Jは同じく吉本所属のピン芸人だ。特にJは今もテレビで見ない日はないほどの人気芸人。

 Mは関西で人気の歌手だ。結局、この際の仕事は実現しなかったようだが、このメールからは「闇営業」が吉本芸人の間で珍しいものではなかったことがわかる。




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