話題の「Clubhouse」になぜハマる 起業家たちが語る“中毒性” - 日経クロストレンド 話題の「Clubhouse」になぜハマる 起業家たちが語る“中毒性” 日経クロストレンド (出典:日経クロストレンド) |
Clubhouse(クラブハウス)とは、Alpha Exploration Co.が開発している2020年開始の招待制音声チャットソーシャルネットワークアプリケーションである。利用するには、18歳以上で、本名を使用する必要がある。 Clubhouseを開発したのは、元グーグル社員のポール・ダヴィソ 12キロバイト (1,367 語) - 2021年2月6日 (土) 16:10 |
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210206-00000009-pseven-soci
音声SNS「Clubhouse」(クラブハウス)が日本に上陸し、アーリーアダプター(新しいサービスにいち早く目をつけるユーザー層)の間で急速に流行している。招待制であるため、他のSNS上でも「招待枠が余っています」「招待してください」というやり取りが飛び交っており、うかつに「Clubhouse始めました」などとツイートすると、すかさず見知らぬアカウントから「招待してくれませんか?」と頼まれるほどだ。
【写真】Clubhouseアプリ内のトークルーム画面
Clubhouseは、米国のAlpha Exploration Co.が2020年3月にローンチしたサービスだ。シリコンバレーで注目を集め、日本でも堀江貴文氏、前澤友作氏、落合陽一氏といった人たちがすぐにアカウントを開設した。そのため、いわゆる「意識高い」的なイメージを抱いている人々も多いようだ。
Clubhouseのアプリ内には、ユーザーたちが自由にトークルームを設けている。ビジネスについて議論する場から、流行の作品の感想を語り合う場、単なる雑談の場など、トークルームのテーマは多岐にわたる。ただリスナーとして会話を聴くだけでなく、「挙手」機能を使い、その挙手が認められたら、自分も会話に参加することができる。つまり、有名人と一緒にトークすることだって夢ではないのだ。
前述の通り、Clubhouseは招待制で、電話番号を通じて招待メッセージを送る仕組みを取っている。また、ユーザーのプロフィール欄には「誰に招待されたか?」という情報が記載され、初めに与えられる招待枠も2人までと限られている。となると、「できるだけ信頼できる相手を招待したい」という心理が働くのは自然なことだろう。
実名でのアカウント登録が原則なこともあり、現時点では、「荒らし」の被害に遭うこともなく、平和にトークを楽しめる。トークのアーカイブが残らないこと、無許可でのトーク内容の記録・転載が禁止されていることから、「今ここだけの話」が飛び出しやすい環境なのもポイントだ。
情報流出、未成年トラブル、ハマりすぎに注意
新型コロナウイルス感染拡大の中でも新たな出会いを生み出してくれるClubhouse。しかし、何事も長所があれば、短所もある。『ソーシャルメディア中毒』(幻冬舎)など多数の著書を持つITジャーナリストで情報リテラシーアドバイザーの高橋暁子氏は、Clubhouseが抱えるリスクをこう指摘する。
「主に3つのリスクが考えられ、1つめが情報流出問題です。トークのアーカイブが残らない仕組みで、なおかつ話したことの録音・記録は規約で禁止されていますが、不可能なわけではありません。ICレコーダーなどで記録されて流出する可能性は十分にあるでしょう。
2つめは、未成年トラブルです。利用規約で18歳以上対象とされていますが、特に年齢を確認する仕組みなどはなく、未成年もやろうと思えば利用は可能です。知らない人と直接話すことで、未成年が出会い系被害などに遭う危険性が考えられます。実際、『高校生と知り合えた』という話も聞いていますし、『明日会おう』と初めて話した同士で約束をしているのを見かけたこともあります。
3つめは、サービス自体の中毒性の高さです。友人と話せる楽しさに加え、芸能人などと直接話せる機会もある上、アーカイブが残らないためリアルタイムで聞かねばならず、時間を食いがちです」
ブームの過熱により、Clubhouseをめぐる詐欺行為も起きているという。高橋氏が続ける。
「直接会話することの力は強く、話しているうちに、よく知らない相手でも信用したり好意を持ったりすることは珍しくありません。すでに米国ではClubhouseが情報商材の販売にも使われており、そのようなものと親和性が高いサービスである点には注意が必要でしょう。
招待詐欺も起きています。SNSなどで招待権を売る口約束をした上で、支払いを受けてから相手をブロックして逃げるというものです。そもそも見知らぬ相手に電話番号を渡すと悪用される可能性があり、非常にリスクが高い行為と言えるでしょう」
新しいSNSを安全に楽しむために、高橋氏はこう助言する。
「Clubhouseはコロナ禍にぴったりの楽しいサービスですが、個人情報を漏らしすぎないこと、悪意を持った相手も混じっている可能性があることなどを知った上で、利用時間をコントロールしながら使うようにしてほしいです」
今後さらにユーザーが拡大していく中で、Clubhouseをめぐるトラブルが増えることも予想される。自分が被害者になってしまわないように、せめて危険性を理解した上でサービスを利用したい。
>>1
中田西野与沢ヒカルが早速利用開始!
>>1
犯罪の温床になりそうやね
JKはiPhone使用率高いし
電通が儲かる仕組み
>>4
さすがやな
メディアが急に言い出しただけに、また電通が
一儲けでも狙っているの?
>>12
電通じゃなくてサイバーエージェントだろ
ワニみたいに無理やり流行らせようとしてねえか?
>トークのアーカイブが残らないこと、無許可でのトーク内容の記録・転載が禁止されていることから、「今ここだけの話」が飛び出しやすい環境なのもポイントだ。
何かヤバい臭いしか感じない
出会い系とかオンラインサロン系か?
被害者が出る前に規制した方がいいんじゃないのか
初期に利用している日本の芸能関係見たらヤバさに気付くだろ
新興宗教とか洗脳のプロだからね
だからとりあえず集会に来てもらいたいんだよな
興味持つことすらいかんと思うよ
自分は大丈夫と思ってても
>>20
何度も何度もいうことで洗脳かけるのがポイントだもんな
一度でも耳傾けたらアウト
昨日TBSラジオでハセン言うとったな。リスクマネジメントを自分でしなきゃならんし。
日本では普及しないとみた。
日本の場合、登録してるメンバーだけ見ても敬遠されるレベルのもの
YouTubeでは規制されて出来ないグレーなことが出来るサービスってことかな
>>33
clubhouseの方が競争率低くコンテンツに割く時間も費用も安上がり
昔おテレホンセクロスみたいなもんだろ
アンチ少ないからイエスマンだらけで閉鎖的になりそうではある
そのうち、参加料取るようになるらしいね。
芸能人だけで楽しんどけ
あいつらTwitterやるとうぜーからさ
てかおまえらこれやってんの?
ただのボイチャだろ?
しかもミクシーみたいな仕組みであいぽん専用?
こんなん流行るか?w
>>39
なんでもいいんだよ要は
みんな友達作りに追われてる
新しいコミュニケーション!て触れ込みで出会い系やりたがってる人は沢山いるつーこと
Twitterにはツイキャス
インスタグラムにインスタライブ
がそれぞれあるから勝ち目ないよ。
今どき音声だけのアプリなんて
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