三浦 春馬(みうら はるま、1990年(平成2年)4月5日 - 2020年(令和2年)7月18日)は、日本の俳優、歌手。茨城県土浦市出身。最終所属はアミューズ。日本を代表する俳優の一人としてドラマ・映画・舞台・ミュージカル等幅広く活躍し、演技力に加え卓越した歌唱力とダンスの技術により「表現者」とも称された。
240キロバイト (29,199 語) - 2021年2月27日 (土) 03:24



(出典 p.potaufeu.asahi.com)


三浦春馬がなくなった原因を実母が語ったのは事実であれば、やはり精神的なものが人を死の道を選ばせたのか。

1


(出典 img.5ch.net)

2/25(木) 10:58
デイリー新潮

「私と春馬は一心同体でした」

「春馬が亡くなった原因は…」 三浦春馬さん実母が語る“心の病”と事務所への不信感
*理由は未だ明らかになっていない
 30歳という若さで自ら命を絶った三浦春馬さん。悲劇から半年以上が経った今も、その理由は不確かなままだ。このたび、春馬さんの実母が春馬さんを苦しめていたという“心の病”と「所属事務所」をめぐる不信感について語った。

 ***
 彼女が訴えるのは、愛息の知られざる異変と所属事務所への不信感だった。

「私と春馬は、よその親子では考えられないくらい一心同体でした。たぶん、春馬も私がいない生活は考えられなかったと思うの。それなのに、あの子のことを周りの大人たちが囲ってしまい……。私と春馬の関係性を所属事務所は消したかったのよ。言いたいことは本当にたくさんあるの。でも言ったって春馬は帰ってこない。悔しくたって、悲しくたって、何したって息子は帰ってこない……」

 春馬さんは実母と数年にわたって音信不通だったと報じられているが、それについてはどう答えるか。

「本当に連絡が取れなくなったのは、5年ほど前からなの。理由は春馬の心身の状態がよくなかったのね。私や再婚相手の男性、そして所属事務所であるアミューズとの関係で揉めていたし、いろいろな悪いことが春馬の精神や体に重なっていった。タイミングが悪かったんだと思う。具合が悪くなったきっかけは、2014年に『僕のいた時間』っていうドラマに出演した際、役作りのために短い期間ですごく体重を落としたことだと思うの。10キロぐらい一気に減量したんです。その時の無理がたたって、酸素が脳に行き渡らなくなってしまい、一過性の鬱状態みたいになってしまったのよ」
「能面のようになって」

 たしかに春馬さんはこのドラマで筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う若者の役を演じている。当時の彼は、運動して減量すると筋肉が目立ってしまうとの考えから、食事制限のみで自分を追い込んだというエピソードが残っている。

 そんな彼は、翌年に公開された映画「進撃の巨人」で主人公に抜擢されたが、症状は悪化の一途を辿っていたと実母が振り返る。

「撮影現場へはマネージャーだけのサポートでは入れなくて、春馬の友人たちに付き添われてなんとか撮影をこなしていました。本当にヘトヘトになって撮り終えた。その後はしばらくお休みを貰ってはいたみたいだけど、もう春馬は自分の頭では何も考えられなくなっていた。言われたことをまるで機械みたいにこなすようになってしまってね。本当に抜け殻のようになってしまったのよ。仕事以外では笑顔も消えて、能面のようになって……」
>>2続く


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/88e8693dd5fb1cb8018cb62c8b7fa23c4fedf5e0





2


(出典 img.5ch.net)

「春馬が亡くなった原因は…」

 彼は内なる葛藤を抱え続けていたという。

「お医者様に診て貰えばよかったのに、多分、精神科とかに行ってしまったら、それはもう俳優・三浦春馬としてのイメージに傷がついてしまう。そういう気持ちが彼の中で強かったんだと思う。春馬はとてもストイックな性格だから、周りがいろいろと助けようとしても心配をかけまいとしちゃうの。だから、あの子の中には吐き出せない気持ちがずーっと、7年前からあったんだと思う。結局、その時の病気がずっと治っていなかったんだと私は思っている。亡くなった原因も、それが大きかったんじゃないかと……」

 実母はこうも言う。

「春馬が亡くなった一番の原因は、私がそばについていられなかったこと。そこがもう、凄く後悔しています。たとえ何があったって、私が命をかけて守れなかったことは確か。そこはすごく悔しい。春馬が精神的に不安定になる前まで、私は週の前半は地元の茨城で保育士の仕事をこなし、残りの半分は春馬のいる東京のマンションへ行っていた。お掃除をしたり、洗濯したり、ご飯を作ってあげたりね。春馬は私がいなきゃ生きていけない。私も春馬がいないと生きていけない。そういう関係性だったの」
事務所の思惑

 ところが、愛しき我が子との蜜月は絶たれてしまったと実母は訴えるのだ。

「あの子の具合が悪くても、なんとか心身を健康にして働かせたいっていう所属事務所の思惑があったんでしょう。それで周りの大人たちが、春馬を囲い込むような形で私と連絡は取らせないという判断をしたんだと思う。それで春馬の携帯電話の番号が変えられ、私は連絡が取れなくなってしまった。本当に蚊帳の外っていう状況だったのよ」

 だが、「音信不通」の背景には実母との金銭トラブルがあったとも報じられており、携帯番号の変更は春馬さん本人の意志でもあったのではないか。その点を実母に問うと、

「春馬とお金で揉めたということはなかったけど、6年前に私が再婚相手と離婚した際にトラブルがあった。継父が、自分の家の名義を春馬に変えて贈与しようとして揉めたのね。そんなの貰っても税金はかかるし春馬は困るじゃない。それで春馬は継父と仲が悪くなって養子縁組を解消してしまったの。そういった様子をみて、私や継父とかかわると悪影響が及ぶと事務所が判断して、遠ざけられたんだと思う。春馬は精神的に不安定で体調も悪いし、継父とも揉めて、しんどくても仕事を入れてくる所属事務所の思惑もあったしで、本当にゴチャゴチャしていたのよ」
>>3続く


3


(出典 img.5ch.net)

「周りの大人たちに囲われて…」

 実母の訴えた内容について所属事務所のアミューズに聞くと、

「マネージメントの詳細、およびアーティストのプライベートに関する個別の質問には一切お答えしておりません。当社は、常にアーティストの心身の状態を考慮したマネージメント体制をとっており、仕事・プライベートにかかわらずアーティスト本人の意思を鑑みず指示、強要するようなことはございません」

 最後に母親はこう話す。

「繰り返すけどね、私と春馬の間にはなんの問題もなかったの。でも周りの大人たちが囲って、囲って、囲ってしまい……。それを事務所にもどれだけ訴えたか。なんで囲われたかって、それは仕事に励んでほしいからでしょ。そういうふうに彼らはしたの。春馬も本当は私に会いたいけど、会いたいって言えなかった。連絡を取りたかったけど取れなかった。それを言ったらまた周りに騒がれるから。彼には意地もあったでしょうし。私も春馬の舞台のチケットを買って観に行ったりもしたけれど、楽屋に行くだけの踏ん切りがつかなかった。今となっては後悔しているの。私は春馬から連絡が来るのを待っていた。いつかは分かってもらえる時が来るだろうと思って、待っていた。それがこういう形になって……。最期の顔を見ることはできました。それは春馬の調子が悪くなる前の穏やかな顔、優しい顔のままでした」

 無言の帰宅をした息子の遺骨とひとつ屋根の下、実母は自問自答を繰り返す日々を送っている。

「週刊新潮」2021年2月25日号 掲載


11

>>1
離婚して再婚して金を無心したり水を浄化するとかいって怪しいバケツを買わせたりしたけど、でも息子のことは大切だったんです、なの?


20

>>1
アミューズが三浦春馬を追い込んだ

*だ後も三浦春馬に鞭を打って商売するつもりか


三浦春馬はアミューズに*れたようなもの


*だ後も金儲けに利用しようとしている

酷過ぎる*芸能事務所のアミューズ





.


84

>>2
母も自殺だと思ってるの?
他殺を疑わないの?


6

自殺の原因かはともかく母親に何かの感情がなければ絶縁しないよね


57

>>6
それな。子が親と絶縁するには、決定的な何かがあると考えるのが普通だよね

なにが一心同体なんだか


7

事務所と実母、どっちかじゃなくてどっちも原因だったんだろうな


55

>>7
だよね
お互いがいないと生きていけないなんて3の息子がいる母親が言う台詞じゃない
完全に母親は依存してるわ
実際、春馬は母親と絶縁してるし

事務所も逃げ道作ら図働かせ過ぎで、どっちも原因だったと思う


56

>>55
30の息子って意味


15

春馬の心を読み取る能力すごすぎるw


16

親離れさせてやれよ


17

もうかーちゃんは黙っておけばいいのに
亡くなってからも落ち着くことが出来ないじゃん


19

>春馬も私がいない生活は考えられなかったと思うの。それなのに、あの子のことを周りの大人たちが囲ってしまい……。

原因はその考え方のような・・・・


23

なんでも決めつけて語る母親
実際は違うのに…
*わノシ


24

春馬本人が母親に会いたければ会いに行ってただろうに、5年間も音信不通って会いたくなかっただけ
事務所もとんでもだけどトップコートとか検温とかスターダストはタレント大事にしてるイメージ


40

>私と春馬は、よその親子では考えられないくらい一心同体でした。たぶん、春馬も私がいない生活は考えられなかったと思うの。

なんかやべぇ奴感プンプンする
華原朋美とか松居一代が語ってるみたいなヤバさ


42

>>40
5年間も音信不通にされてた奴の言えたセリフじゃないよな


52

>>40
それな

親と子が一心同体なんて言うのは毒親の証拠

この母親がインタビュー受けてくれてよかったよ
少なくとも母親の存在が原因の一つであることはよくわかったから


72

最後まで読んだが三浦春馬の心情を勝手に語ってるだけじゃねーか


74

病んでたとしたら母のせいもあるように見えるけど、5年も連絡を断ってたのなら自殺の決め手ではないのかも?


86

>>82
本当これ
実際にインタビューしてるなら実父の時みたいに顔写真くらいは載せるはず


83

鬱を悪化させたのは過労なんだろうけど、自*るほどの自己評価の低さはこの母親が原因なんだろな


89

>>83
あー
連絡取ってなかったのなら自殺の決め手ではないのかな?と思ってたけど自*てしまう素地が作り上げられたのは母のせいかもってことか


95

部外者は、探偵でもない限り
所詮は妄想やネット上の口コミあてにしてるだけなんだから
今は静観するのが、ファンとして正しい態度なのでは?
今は、春馬さんの遺作を存分に見て、それを
日本中世界中の人に見てもらうように後押ししてあげるのが
一番の供養でしょ
たぶん33年くらいしたら、事実が公表されるはず

まだまだこの世界は、清濁合わせ飲まなきゃ生活できない
汚れた世界だから
関係者だって日々の生活、養ってる家族のこと考えたら
まだ本当のことなんて言えないでしょ
業界干されてしまうだろうし
それくらい芸能界って狭い世界だから


96

結局春馬の仕事は俳優だから、お母さんもちょっと普通じゃないんだろう
送り迎えも専業主婦じゃないと出来ないよね
まあ普通の落ち着いた家庭の子なら良かったけどね、全て普通じゃないんだろうなあ




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