
メリー 喜多川(メリー きたがわ、Mary Y. Kitagawa、本名:藤島メリー泰子〈ふじしま メリー やすこ〉、1926年〈昭和元年〉12月26日 - 2021年〈令和3年〉8月14日)は、日本の実業家、芸能プロモーター。ジャニーズ事務所名誉会長。レコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」の代表取締役社長も務めていた。 8キロバイト (966 語) - 2021年8月18日 (水) 01:28 |
ご高齢で逝去した彼女の人生が素晴らしかった。事務所経営はいろいろ批判されるところがあるが、執念をもってやり遂げるタイプの方だと思う。
8/18(水) 5:30
スポニチアネックス
東山紀之 メリーさんの忘れられない言葉は「タレントを守るためなら、いくらでも悪人になります」
ジャニーズ事務所
◇メリー藤島さん死去
メリーさんの訃報を受け、少年隊の東山紀之(54)が17日、所属タレントを代表して追悼コメントを発表した。「厳しいマネジャーであり、良き理解者であり、そして、優しい母親でもありました」。苦難の道をともに歩んできたジャニーズ事務所の“長男”が思いを吐露した。
「メリーさんとの思い出の中で、忘れられない言葉があります。“私はタレントを守るためなら、いくらでも悪人になります”」
所属タレントの退社や不祥事などにもしっかり向き合い、あまたの後輩たちを背中で引っ張ってきた東山。メインキャスターを務めるテレビ朝日「サンデーLIVE!!」では生放送の場で温かいエール、時には厳しい意見をすることもあった。「私たちを常に守り、その美学の中で私は人生を歩み進めることができました」。メリーさんが掲げた信念が、今の東山の行動指針につながっている。
1985年に「仮面舞踏会」でデビューした少年隊は、ジャニーさんとメリーさんが姉弟で売り出した最後のグループ。だからこそ情熱を注ぎ「王子様のように扱いなさい。プリンスなんだから」と下品な歌詞は絶対歌わせず、衣装の豪華さにもこだわった。特に東山への思いは強く、主演舞台などでは会場の入り口に立ち、来場者を出迎えることもあった。さらに、親交のあった森光子さん(享年92)との交流を橋渡ししたのもメリーさん。数々の思い出がある。
そんなメリーさんを、「私の人生でなくてはならない存在」と語った東山。「行く先々を明るく照らしてくれて本当にありがとう。天国のジャニーさんによろしくね」と、感謝をつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/034d1499ecd345232dac00e97f393d233f8f6bb5
芸能界のお母さんです
>>3
ダメだよな、そのタレントが悪いことをしても無条件に守ると言ってるわけだろ
誰も守ってないんじゃないの?
>>5
娘が大事にしている「嵐」を守るために、SMAPを蹴落として、解散に追い込んだ。
>>30
その嵐も活動休止で実質解散みたいなもんだろ
>>47
この先も縛られ続け、自分の意見は通らないと絶望した大野
裏目に出たよね
>>5
守りまくったやろ。悪の限りを尽くして。
どれだけジャニーズのスキャンダルや不祥事を、金と暴力、圧力で封じてきたことか。
娘を守るために飯島を追い出したんじゃなかったの?
そもそも悪人の定義とは
タレントを守るためならいくらでも犯罪者になります、なら理解できるけど
悪人になりますってなんやねん
自分のお気に入りのタレントだけやろ
なお追い出すのに定評があった模様
ジャニーが少年に本気で恋をして、ファンの目線から全力でバックアップ
メリーがそれを現実的な部分に落とし込んで、ビジネスとして成立させる
…上手くバランスが取れてた部分がごっそり消えたワケで
今後は凋落していくしかない
実際SMAP解散・独立による忖度問題が出た時
メリー「何で私が悪者になってるの?」
ジャニーズ帝国崩壊したんだから演技の下手なやつはもう付き合いで使わなくていい
演技のうまいやつだけにすべき
東山自分の演技下手だからわかってないんだよ完全な実力社会に戻さなかったら芸能界はダメになるんだよ
>>46
あれを変に評価する風潮?うざいよなw
ただのへたくそ
勝手に守ったらいいけど
公共の電波を独占するような汚いやり方は許されないからな
ジャニーズを守るためにスマップ解散に追い込んだのがジャニーズの崩壊の始まりだったね
>「タレントを守るためなら、いくらでも悪人になります」
ろくでもないタレントしかいない事務所ならではの名言。
父権主義の象徴的台詞。
自律してないお*が多いんだろうね。
しかも美化する時点で、所属タレントに教養も知性もないのがバレバレ。
ニュースキャスターは事務所がコネで取ったお飾り的配役
SMAPに関しては、1人だけ忠臣、他は謀反人という区分けをした人ですけどね。
長年事務所の売上に貢献してもその扱いです
タレントに病的過干渉になる人間の象徴的な言葉。
こういうのが社長だから結婚の管理までやるのがわかってない*な東山幹部。
病的に過干渉で保護される代償は、結婚させない権利、グループ結成の際の決定権保持とか。
タレントに自己責任を求めないから、自由もあげませ~んという奴隷事務所の社長さん。
だめな事務所だね。
だから芸無し中年タレントが大勢輩出されるのだろう。
メリーさんの忘れられない言葉は「(お気に入りの)タレントを守るためなら、いくらでも悪人になります」
東もすっかりへなちょこになっちまったな
他の事務所のタレントは潰してまくった張本人じゃん
悪人で当たり前
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